ノアの買い取り相場は?

ノアの買い取り相場

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2001年式(平成13年式) X AZR60G(白) 15万キロ 静岡県 8万円
2003年式(平成15年式) X AZR60G(シルバー) 14万キロ 岐阜県 5万円
2007年式(平成19年式) G 8人乗り 4WD MCU31W(白) 14万キロ 富山県 20万円
2009年式(平成21年式) X スマートエディション ZRR70G(白) 7万キロ 島根県 120万円
2009年式(平成21年式) S Gエディション ZRR70W(青) 13万キロ 東京都 55万円

 

新型モデルが発売され、人気がうなぎのぼりのノア・ヴォクシー、発売からそろそろ二年目を迎えることになりますが意外と中古車市場に入ってきていることに気が付きます。
こういったファミリー向けの中型ミニバンというのは、一度買うとしばらくは売りに出さないことが多いのが特徴なのですが、どういうわけか結構あったりします。
中型ミニバンが売りに出にくいというのはやはりファミリーカーのため、経済的に一度買ったらしばらく乗り続ける傾向があるからで飽きが来た例えば5年目の車検の時に売るというのが最速の売りパターンでそれよりも前に出ることというのは、前評判があまりにも良すぎて実際に買ったらそうでもなかったという状況や自動車ローンが支払えなくなったといった場合に多くなります。

 

それに当てはめて考えてみるとノアの場合は前評判は良かったですが、実際にも前評判通りですのでそういったことで売るに出す方はいないと思われます。
そうなるとやはり経済的な面で売らなければならないということから売りに出すということになりますが、ここ最近は自動車ローンの審査も厳しく簡単に借りられなくなったのでそういった方もここまで多いとは考えられせん。
この謎を解くカギは売りに出されるモデルを見るとわかります。

 

売りによく出されるのはハイブリッドモデルばかり、ハイブリッドモデルといえば燃費が良い車ということになりますが、そうするとその燃費が思ったほど良くなかったということになります。
確かにハイブリッドモデルだからといっても必ずしも燃費が良いというわけではなく結局は運転の仕方次第です。
そういったことで不満に思う方が売るに出しているのかもしれません。
そうなると中古車市場では価値が落ちます。
理由はどうあれ、同じモデルがたくさんあるわけですから価値が落ちてもおかしくありません。
2014年式以降の相場を見ても2014年式で130万円から180万円、2015年式でも150万円から200万円ぐらいと高いもので280万円ぐらいする車が一年経たないうちにこれだけの価値にしかならないのはやはり台数が多いからなのでしょう。

ノアを損せず高く売るには?

ノアを高く売るというのもなかなかむずかしいものがあります。
基本的にどの年代のモデルでも平均して高値を付けているのでそれ以上を望むのはちょっと苦労しそうです。
一番簡単なのは高く買い取ってくれる買取店を探すこと、買取には買取相場というものがありますが必ずしもそれが絶対ではなく、あくまでも平均値であるということ、なのでその平均値より高く買ってくれる買取店もあるということです。
こういう店舗は出入りの激しい中型ミニバンだけを扱って、多くの利益を上げようとするところが多く、一見してみれば普通の買取店のように見えますが、販売も行っていることが多く、その店舗の前にはノアやヴォクシー、エスクァイア、セレナなどがところ狭しと並んでいることから容易に判断できます。
逆に最初からミニバン専門店と銘打って商売を行っているところもあり、そういったいったところでも直接販売を行うことが多くなっています。
いわばこういうところを探して高く売るのが一番簡単かもしれません。

 

探し方ですが、中古車雑誌やインターネットなどを使って一軒一軒当たっていくのがいいですがそれですとかなりの時間と労力を使いますので、一括査定サイトなどを使うといいでしょう。
一括査定サイトには複数の買取店が加盟しておりますが、その中にはテレビCMなどもガンガン流しているようなチェーン展開をしている大手買取店からあまり聞いたことの内容な買取店などが含まれています。
ミニバンばかりを扱うような買取店は大手よりもこういったあまり聞いたことがないような買取店に多く、中古車販売も兼ねているため、買取店というよりも中古車はんバンテンととらえた方がいいかもしれません。
時折、突拍子のない金額を付けてくるのもこういった小さな店舗であることが多く、そういった場合は問い合わせのあった車とその店舗が欲しがっている車が合致したことをあらわします。
要はそういったところを探せば買取相場の金額よりも高く売ることができる可能性が高まるということになります。

 

10万キロ、10年落ちのノアでも高く売る為に

ノアはファミリーカーという性質をもつため、平日は通勤や日常の買い物のため、休みの日には家族で遠くまで遊びに行くという使われ方をされることが多く、年間平均20000キロ以上乗る方も少なくありません。
10万キロというと年間10000キロという一般的な見地で考えると10年落ちの車ということになりますが、ノアの場合は早い方で初めての車検を終えたあたりで10万キロに達する方もいるようで走行距離は伸びやすい傾向にあります。
ただやはり同じ10万キロでも3年目で10万キロを迎えたものと10年目で10万キロを迎えたものとでは価値に大きな違い出ることになり、買取金額にも差が生まれます。
3年目や5年目あたりで10万キロを迎えたものであれば、中古車市場で中心的なモデルとなる先代モデルにあたりますので、10万キロオーバーとなっても100万円程度で売ることができるでしょう。

 

しかし10年目で10万キロとなると、年式的には2005年式でモデル的には初代モデル、さすがに人気が高いノアといっても初代モデルまで遡ってしまうと需要は少なくなってしまい、買取相場でも一桁台になるのが妥当な金額となります。
ここまでくると何をしても高額買取ということにはなりませんが、1万円を5万円に5万円を10万円にすることは可能です。
まず見た目やエンジンなどに全く損傷がない場合、10万キロも走ってこういったものもあまり多くはないとは思いますがこういったもの場合は、買取店を選ぶことで買取金額のアップは可能です。
一括査定サイトなどを駆使して、少しでも高く買い取ってくれるところを探しましょう。
一方見た目もボロボロ、エンジンもトランスミッションもちょうしがわるく何とかごまかしながら走っているといった状態のものは、もうすでに買取店の域を超えているので事故車買取店などを使って車として売るのではなく、資源と部品の集合体として売るしかありません。
修理すればまだまだ乗ることはできますが、なるべく多くの現金を手に入れるためには仕方がないことです。